総合評価方式セミナー〜施工計画で求められる技術提案書の書き方、考え方〜
地方公共団体でも総合評価方式の導入が広がるなど、本格的な技術競争時代が訪れています。香川県でも4月から5,000万円以上の工事で本格導入しており、施工計画で求められる技術提案書の内容が大きく影響し、順位が逆転するなど受注の有無が決まると言っても過言ではありません。また将来の企業評価にも反映されます。そこで当セミナーでは、総合評価方式への対応に当たってのポイントや技術提案書の書き方、考え方などを、実際の提案事例なども交えながら紹介します。
セミナー情報
開催日 | 2008年10月21日(火) |
---|---|
時間 | 13時00分 〜 17時00分 |
会場 |
サンポートホール高松54会議室 高松市サンポート2-1 |
受講料 |
読者・会員:7,619円 / 定価:11,429円 |
定員数 | 50人 |
受付期限 | 2008年10月20日(月) |
講師 | (株)建設システム |
主催 | 株式会社建通新聞社 |
問合せ先 | 建通新聞社 四国支社 TEL:087-835-1900 FAX:087-862-0929 |
お申し込み方法

特集コーナー
このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。