CPDS! インフラ技術フェア2022技術セッション2
世界的な気候変動により災害は激甚化の一途を辿り、昨年7月には熱海市で土石流災害が発生し、27人もの命が奪われました。また、9月の台風15号では静岡県内に深刻な被害をもたらしました。
そこで、防災・減災等に向けた新たな技術提案とともに、建設技術・工法・製品を発注機関の職員や建設コンサルタント・建設会社の技術者に広く周知する場として「インフラ技術フェア2022」を開催します。
技術セッションでは、メーカーなどの担当者が技術・工法等の概要や特長などを分かりやすく説明します。
参加料は無料です。継続学習の認定プログラム(建設コンサルタンツ協会=1.60単位、全国土木施工管理技士会連合会=2ユニット・予定)です。
※尚、多くの機関の方にご参加いただけるよう同企業でのお申込みについて、人数を制限させていただくことがあります。何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
【セッション2・プログラム】
@震災復興で活用した廃棄物・土砂の管理システム及びその他災害対応技術/株式会社奥村組
A高耐久保護シート「防災イエローシート」/株式会社トータル環境
B全天候型コネクテッド・パワースーツCray X/GBS株式会社
Cコンクリート養生多層シート「CURE−RIGHT」/株式会社小泉製麻
Dアクアシャッターf(浮力式防水版)/名三工業株式会社
E地球環境にやさしい生分解性土のう袋等/ニチモウ株式会社
F土壌汚染調査・埋設物調査・保証/UGRコーポレーション株式会社
GICT技術を用いた安全施工管理ソリューション/株式会社AKT Cons Tec
【新型コロナウィルス対策】
行政の指針に基づき、感染対策を講じています。ご来場の皆様には、マスクの着用や体温測定等のご協力をお願いいたします。
セミナー情報
開催日 | 2022年11月24日(木) 〜 2022年11月24日(木) |
---|---|
時間 | 14時15分 〜 15時55分 |
会場 |
グランシップ 6階 展示ギャラリー内特設ブース 静岡県静岡市駿河区東静岡2-3-1 |
受講料 |
読者・会員:無料 / 定価:無料 |
定員数 | 50人 |
受付期限 | 2022年11月22日(火) |
主催 | 株式会社建通新聞社 |
その他 | ※定員になり次第、締め切らせていただきます。 ※受付は14時00分からです。 【新型コロナウィルス対策】 行政の指針に基づき、感染対策を講じています。ご来場の皆様には、マスクの着用や体温測定等のご協力をお願いいたします。 |
問合せ先 | 株式会社建通新聞社静岡支社 TEL:054-288-8121 FAX:054-288-8128 E-Mail:shizuoka@kentsu.co.jp 担当者:セミナー係 |
お申し込み方法

特集コーナー
このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。