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総合評価方式・施工計画書の作り方〜ワークシートを活用した技術提案の発想法・まとめ方講習〜

地方公共団体も含め、総合評価方式の導入が広がっています。特に中・小規模の工事に適用される「簡易型」(技術力評価型)は、今後の入札方式の主流となるでしょう。
今回のセミナーでは、中小建設業の技術者を対象に、簡易型で求められる「施工計画書」について、技術提案の発想法や提案書類へのまとめ方などを演習します。現場で培った経験をどう技術提案につなげるのか。また、自社の持つ技術力をいかに表現していくのか。せっかくの技術力が過小評価されないよう、この機会に技術競争を勝ち抜くための「提案力アップ」のノウハウを学んでください。
講師は、施工支援コンサルタントとして、全国で個別企業へのアドバイスなどを行っている黒図茂雄氏(クロズテック代表)。3種類のワークシートを使った演習を通じ、技術提案の発想法や施工計画書の書き方を体験していただきます。また、希望者のみの別途サービス(有料)として、本講習会で学ぶ事例について、講師による施工計画書の添削サービスを行います。個別のチェックを希望される場合は合わせてお申し込みください。

人と建設と未来ラボ2

セミナー情報

開催日 2008年11月05日(水)
時間 12時30分 〜 16時30分
会場 神奈川中小企業センター
横浜市中区尾上町5-80
受講料 読者・会員:14,286円  /  定価:19,048円
定員数60人
受付期限 2008年11月04日(火)
主催 株式会社建通新聞社
その他添削サービスは別途6,000円が必要となります。添削サービスをご希望の場合は、Web申込「お申し込みフォーム」の「ご質問等」欄に『添削サービス希望』と記入して下さい。
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