CPDS!工事成績アップ対策セミナー｜新技術発表会、CPDS、セミナー情報は建通新聞社

建通新聞社では、高知県や高知市、国交省四国地方整備局などの発注工事に対応した「工事成績アップ対策セミナー　〜総合評価時代を生き抜く〜」を開催します。
　現在、高知県では請負対象額3000万円以上、高知市でも一部の工事を対象に総合評価方式が採用されています。
　こうした総合評価方式の入札は、今後も一層の拡大が見込まれており、競争を生き抜いていくためにも、工事成績の底上げが最重要課題の一つとなります。
　そこで本セミナーでは、総合評価で大きなウエートを占める工事成績評価について高知県や高知市などの実施状況や仕組みを解説し、評価点アップのための具体的な方法をお伝えします。
また、発注者への対応や書類の作成方法、現場管理の在り方など、現場で実施できる具体的な対応策を、詳しくお伝えします。