第15回新技術発表会in大阪｜新技術発表会、CPDS、セミナー情報は建通新聞社

建通新聞社は、官公庁や建設会社、建設コンサルタントなどを対象とした「第15回新技術発表会in大阪〜新技術・新工法の活用促進に向けて〜」を9月26日（金）に大阪市中央区のエル・おおさかで開きます。おかげさまで新技術発表会も今回で15回目を迎えることができました。今回のテーマは、「土工、道路維持修繕、橋梁上部工、共通工、仮設工、上下水道工編」です。この発表会を最新技術・工法についての情報収集の場としてご活用いただければと存じます。受講料は無料です。奮ってご参加ください。
　※全国土木施工管理技士会連合会のCPDS認定講習（4ユニット）です。
【技術発表者】
▽「ボンテラン工法」／ボンテラン工法研究会
▽ポリマーセメント系乾式吹付けモルタル「リフレドライショット」／住友大阪セメント
▽ブラスト面（素地調整１種）を形成できるハンディ動力工具「ブリストルブラスター」／G-TOOL
▽「ColdGalvanizingローバル工法」／ローバル
▽「都市型側溝シェイプアップスリット」／ゴトウコンクリート
▽地山補強土「PANWALL（パンウォール）工法」／PANWALL工法協会
▽「超大型モノレール（単線軌道）」／内田産業
▽「SPR工法」／日本SPR工法協会
　開催日時、受講申し込み方法などは次の通り。