第18回新技術発表会in大阪｜新技術発表会、CPDS、セミナー情報は建通新聞社

建通新聞社は、官公庁や建設会社、建設コンサルタントなどを対象とした「第18回新技術発表会in大阪〜新技術・新工法の活用促進に向けて〜」を3月3日（火）に大阪市中央区のエル・おおさかで開きます。おかげさまで新技術発表会も今回で18回目を迎えることができました。今回のテーマは、「土工、コンクリート工、道路維持修繕、付属施設ほか編」です。この発表会を最新技術・工法についての情報収集の場としてご活用いただければと存じます。受講料は無料です。奮ってご参加ください。
　※全国土木施工管理技士会連合会のCPDS認定講習です。
【技術発表者】
▽「SEリバース（セメント不含有品、一般・汚泥・防塵シリーズ）、中性域対応型土質安定材グリーンアースシリーズ」／緑商事
▽「ポストヘッドバー工法」／ポストヘッドバー工法研究会
▽「ハードロックナット」／ハードロック工業
▽「地中控え護岸工法」／TRD工法協会▽「グリットシーバー工」／日本植生
▽「ハンドホール用配管取付の新工法PL工法」／立基
▽「T&C防食−塩害用−」／クリスタルコンクリート協会近畿支部
▽「防草を意図したコンクリート境界ブロック」／全国防草ブロック工業会近畿地区
　開催日時、受講申し込み方法などは次の通り。