第1回新技術発表会2015in高松|新技術発表会、CPDS、セミナー情報は建通新聞社

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第1回新技術発表会2015in高松〜道路維持修繕、地盤改良基礎、設計、計測、上下水道編〜

建通新聞社は、官公庁や建設会社、建設コンサルタントなどを対象とした「第1回新技術発表会2015 in高松 〜道路維持修繕、地盤改良基礎、設計、計測、上下水道編〜」を7月3日(金)に高松市玉藻町のアルファあなぶきホールで開きます。発表対象は、いずれもNETIS(新技術情報提供システム)に登録された技術で、メーカーなどの担当者が概要や特長などを紹介します。
 NETIS登録技術の公共工事での活用が広がっています。2013年度には登録技術の活用件数、活用率が、ともに過去最高となりました。コスト縮減や品質・安全、環境の保全などでの改善効果が期待できる新技術の活用は、今後もさらに広がることは間違いありません。一方でインターネットを閲覧するだけでは、技術の内容を正確に把握することが難しいとの声があります。また、NETIS登録企業も、発注者や建設会社に直接説明する機会を求めていますが、その機会を得られていないのが現状です。
 こういった課題を少しでも解消してもらえるよう、NETIS登録企業と発注者・建設会社の技術者をマッチングする場として「新技術発表会」を開催します。第1回となる今回は、新技術・新工法9件について、メーカーの開発担当者がそれぞれの技術・工法を直接紹介するとともに、質問などをお受けする時間も設けています。ぜひ、この発表会を最新の建設技術の情報収集の場としてご活用ください。受講料は無料です。
 ※全国土木施工管理技士会連合会のCPDS認定講習です(6ユニット)

【新技術発表者】
 ▽ブッシュチョッパー&アースシェーバー−冨ケ原組
 ▽高分子天然ガス圧接継手工法「エコスピード工法」−エコウェル協会
 ▽エポガードシステム−エコクリーン
 ▽土木分野向け「EAZET工法」−旭化成建材
 ▽SPR工法−日本SPR工法協会
 ▽ボンテラン工法−ボンテラン工法研究会
 ▽CAD機能を搭載した土木測量支援現場端末システム「EX-TREND」−福井コンピュータ
 ▽現場ロイド「ミルモット、クラウドロガーなど」−エコモット
 ▽超小型ゴム支承装置「UCB」−ビービーエム

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人と建設と未来ラボ

セミナー情報

開催日 2015年07月03日(金) 〜 2015年07月03日(金)
時間 10時00分 〜 17時00分
会場 アルファあなぶきホール 多目的大会議室・小ホール棟5F
高松市玉藻町9-10
受講料 読者・会員:無料  /  定価:無料
定員数120人
受付期限 2015年06月25日(木)
主催 株式会社建通新聞社
その他※定員になり次第、締め切らせていただきます
問合せ先株式会社建通新聞社 四国支社
TEL:087-835-1900
FAX:087-862-0929
Mailshikoku@kentsu.co.jp
担当者:セミナー担当
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