第23回新技術発表会in大阪〜新技術・新工法の活用促進に向けて〜｜新技術発表会、CPDS、セミナー情報は建通新聞社

建通新聞社は、官公庁や建設会社、建設コンサルタントなどを対象とした「第23回新技術発表会in大阪〜新技術・新工法の活用促進に向けて〜」を5月30日（月）に大阪市中央区のエル・おおさかで開きます。
おかげさまで新技術発表会も今回で23回目を迎えます。
　NETIS本格運用から10年。この発表会を最新技術・工法についての情報収集の場としてご活用いただければと存じます。受講料は無料です。奮ってご参加ください。
　※全国土木施工管理技士会連合会のCPDS認定講習（4ユニット）です。


【新技術・新工法発表者】
▽『SPR工法』／日本SPR
▽『湿潤面対応コンクリート剥落防止工法「コンテクトWE100工法」』／中国塗料
▽『コンクリートの充填検知システム「ジューテンダー」』／曙ブレーキ工業
▽『ワイヤーネット被覆工法』／斜面対策研究会
▽『先行手摺工法クサビ足場（商標名：アルバトロス、トリプルエース）』／アルインコ
▽3次元点群処理ソフト（TREND-POINT）を用いた施工土量計測システム／福井コンピュータ▽ゴビマット／三菱樹脂インフラテック
▽シームレスシステム工法／光硬化工法協会

　開催日時、受講申し込み方法などは次の通り。