2025/4/29 岡山
この度、旭日双光章の栄誉に浴することとなり、誠にありがたく、感謝の念に堪えません。 特段優れた技術を持っている訳でもなく、関わる仕事を通じて地域や社会に少しでも貢献できればと取り組んでおりました。特に近年の自然災害での建築被害は大きく、頻繁に発生するようになり、関係者として考えさせられております。
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