2022/9/1 岡山
厚生労働省は、配管や焼却設備、煙突などの「工作物」を対象とした石綿事前調査者について、「建築物」などと同様に登録講習機関による講習を義務付ける方向で検討する。必要とされる調査者数は約6〜8万人となる見込みだ。
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