2024/4/8
「建設業にも『2024年問題』があるとは知らなかった」。建設業に関わりのない20代の若者から、数カ月前に聞いた言葉だ。物流業界よりもエンドユーザーとの距離があるとは言え、時間外労働の上限規制が適用された今も、建設業の長時間労働に対する理解は進んでいない。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。