2025/5/1 神奈川
川崎市は、新たな災害時のトイレ対策の考え方をまとめた。発災当初から使用でき、持続性が高いマンホールトイレを対策の中心に据え、2026〜30年度の5カ年で整備工事を実施する方針だ。
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