御嵩町新庁舎整備 53億強の債務負担設定
2025/2/10 中部
![]() |
![]() |
![]() |
いいね | ツイート |
0 |
御嵩町は2月10日、臨時議会を開き、国道21号バイパスエリアにDBO方式を採用して建設する「新庁舎等整備事業」へ債務負担行為を設定した。限度額は53億5800万円。期間は2024〜44年度まで。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
この年の御嵩町の発注予定案件 | この年の御嵩町予算情報 |
御嵩町の公共事業ニュース
御嵩町の行政・建設経済ニュース
御嵩町の民間事業ニュース
御嵩町の民間公募情報
御嵩町の開発情報
|
御嵩町の入札公示情報
御嵩町の入札結果情報
御嵩町の民間建築情報
御嵩町の解体情報
|
特集コーナー
このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。