各務原市の新浄水施設 夏ごろから造成など
2025/4/1 中部
![]() |
![]() |
![]() |
いいね | ツイート |
0 |
各務原市は、水道事業でイオン交換樹脂をろ過材とする新たな浄水施設を建設する。三井水源地の地下水から暫定目標値を超えて検出された有機フッ素化合物(PFOS・PFOA)を低減するためで、2026年度末の運用開始を目指す。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
この年の各務原市の発注予定案件 | この年の各務原市予算情報 |
特集コーナー
このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。