高槻市　地域共生ステーションＢＴＯプロポ｜建設ニュース　入札情報、落札情報、建設会社の情報は建通新聞社

高槻市　地域共生ステーションＢＴＯプロポ

2025/4/8 大阪

			いいね	ツイート
			0

高槻市は、ＢＴＯ方式を採用する（仮称）地域共生ステーション整備運営事業の公募型プロポーザルを公告した。川添１丁目地内の敷地面積約２万３０００平方㍍に、市民の活動拠点となる（仮称）地域共生センターやインクルーシブ広場ゾーンなどを整備する。

このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。

高槻市の新着公示案件が 1 件あります
この年の高槻市の発注予定案件	この年の高槻市予算情報

このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。

2,954機関

Catch-up
働き方改革、デジタル化、カーボンニュートラル…。Catch-upでは建設産業を取り巻く話題、最新の法改正などの動向をタイムリーに紹介しています。
インフラメンテナンス　次の10年
９人の尊い命を奪った中央道の笹子トンネル天井板崩落事故から10年がたった。国の調査委員会が「わが国において例を見ない」と形容したこの悲劇をきっかけに、インフラ保全の重要性が改めて強く認識され、日本のメンテナンス行政は大きく動いた。
いまから備えるインボイス
2023年10月以降、事業者が発行する請求書等は適格請求書等（インボイス）になります。建設業もいまから対応に向けた準備が必要です。