大阪市 26年7月に調達・契約システムへ
2025/4/8 大阪
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大阪市は、現行の電子調達システムを廃止し、公共工事や物品・役務の調達についての資格審査、入札、契約、検査・請求のプロセスを包括して管理する「調達・契約システム」の運用を2026年7月1日から開始する。作業負担の軽減や業務の効率化が狙いだ。
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