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第41回全国都市緑化かわさきフェア 開幕

秋開催 2024年10月19日(土)〜11月17日(日)
春開催 2025年3月22日(土)〜4月13日(日)
 
緑化フェアロゴ
 
 日本最大級の花とみどりのイベント「全国都市緑化フェア」が10月19日、市制100周年を迎えた川崎市で開幕しました。全国各地で毎年開催されてきた緑化フェアの歴史の中で「秋」と「春」の2期開催は初めての試み。3つの総合公園「富士見公園」「等々力緑地」「生田緑地」をコア会場に、市内全域が花やみどりで彩られます。
 
オープニングセレモニー
開幕当日のオープニングセレモニー
 
 
メインガーデン
富士見公園は多くの来場者で賑わう
 
 
 

庭園出展コンテスト

 全国都市緑化フェアでは例年、企業や団体から庭園の作品を募集する庭園出展コンテストが開催されます。本年度は「暮らしを彩る私たちのみどり〜住まいに、ワークスペースに、建物の壁に、自由に作り出そう〜」をテーマに「垂直花壇」「みどりのワークスペース」「みどりのベランダ」の3部門で作品を募集しました。富士見公園に各部門の応募作品が展示されます。
 
 
■国土交通大臣賞■
みどりのワークスペース部門
「笑和(えな)〜杜のせせらぎの中で」
竜門園
 
国土交通大臣賞
 
 
■神奈川県知事賞■
みどりのワークスペース部門
「The immersive work space for creators」
貝塚造園 GREEN CALM HOUSE
 
神奈川県知事賞
 
 
■川崎市長賞■
垂直花壇部門
「Green falls」
大和リース横浜支社
 
川崎市長賞(壁面花壇)
 
 
みどりのワークスペース部門
「Green Spaceship 〜Towards the next 100 years〜」
相模庭苑
 
川崎市長賞(みどりのワークスペース)
 
 
みどりのベランダ部門
「ビオトープBreak!」
恵樹園
 
川崎市長賞(みどりのベランダ)
 
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―市制100周年を迎えた川崎の街から都市型の緑化フェア―
第41回全国都市緑化かわさきフェア植物調達協議会 井上雅博会長

井上雅博会長
井上雅博会長
 
 川崎市は今年、市制100周年を迎え、この記念の年に川崎市では初めてとなる全国都市緑化フェアを開催することになりました。
 緑化フェアは富士見公園、等々力緑地、生田緑地の3会場で実施します。川崎市は「工都・川崎」とも言われ、産業が集積する日本有数の大都市である一方、郊外部には豊かな自然を残し、多様な姿を見せる街です。このため、富士見公園では「多様性」、等々力緑地では「体験・体感」、生田緑地では「歴史・文化」とテーマを設定し、みどりを中心に地域の特色を生かして会場を作りました。
 秋・春の2回開催というのも前例のない取り組みで、秋は10月19日〜11月17日、春は2025年3月22日〜4月13日に開かれます。季節ごとに内容も大きく変わりますので、それぞれの風情をお楽しみいただけます。これまで全国で行われてきた緑化フェアに比べると、スケールは少し小さいかもしれませんが、都市型のフェアという位置づけで、街中に広がるみどりとともに、市内に点在する文化や歴史、観光スポットにも触れていただきたいと思います。
 富士見公園の近くには関東三大師の一つで初詣発祥の地と言われる川崎大師平間寺がありますし、等々力緑地内の等々力スタジアム、生田緑地内の日本民家園、かわさき宙(そら)と緑の科学館、岡本太郎美術館、藤子・F・不二雄ミュージアムなども、毎年、多くの人が訪れています。
 第41回全国都市緑化かわさきフェアで、川崎らしいみどり≠感じていただければ幸いです。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
 
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富士見公園会場

「多様性」×みどり
 
 川崎市の中心部に位置する富士見公園は、3つのコア会場の中でも最大規模の花壇やイベントが展開されるメイン会場だ。JR川崎駅から徒歩16分の場所にある都市公園で、富士通スタジアム川崎や富士見球場、川崎競輪場、多目的広場などが市民の憩いの場やスポーツの拠点として親しまれてきた。PFI事業者による再編整備工事を終えたばかりの園内では、都市部ならではのみどりの魅力を発信する。
 
関根忠和社長
富士見地区責任者
ダイシ造園 関根忠和社長
 
 富士見公園のエントランス広場で来場者を出迎えるのは、花壇やオブジェが園内への通路に沿って連なる「メインガーデン」だ。入口ゲートは高さ3b・幅7bの壁面花壇。大きなフレームに花をはめ込んでいくカセット式の花壇で、フェアの愛称「Green For All KAWASAKI 2024」の文字があしらわれたゲートが人々を会場へと誘う。
 入口ゲートから園内へと向かう通路の両サイドでは、工場群をモチーフに鉄骨や配管で組み立てたオブジェが延長16.5bにわたって次第に鮮やかなみどりで覆われていく。工業都市として発展してきた川崎市のこれまでの歩みをテーマにした作品で、富士見公園会場の地区責任者を務めるダイシ造園(川崎市川崎区)の関根忠和社長は「工業地帯のイメージがある川崎市がみどり豊かなまちへと変わっていく様子を表しています」と話す。
 
入口ゲートの壁面花壇
入口ゲートの壁面花壇
 
 
 メインガーデンの中心を成す大花壇「幸福の花畑」は延長約50b。秋開催の花壇はコスモスやダリアなどピンク色の花を用いた円型の花壇で、波紋を描くようなデザインが特徴だ。大花壇を設置する広場にはインターロッキングブロック舗装が施されているため「全て花壇の枠から制作しなければなりません。土が浅いため管理も難しくなります」と明かすが、フェアを象徴する花壇の制作には気合を込めた。大花壇の後半には「ミラーオブジェ」と呼ばれる筒状の鏡を配置することで、園路を歩いている人々があたかも花壇の中にいるような体験ができるという。関根社長も「メインガーデンは富士見会場の一番の見どころ」と話す。
 春開催の花壇はポピーやリナリアなど黄色の花を用いる。布を使ったドーム状の装飾や夜間のライトアップも実施するなど、秋とはまた違った雰囲気が満喫できそうだ。
 
赤やピンクを基調とした「幸福の花畑」
赤やピンクを基調とした「幸福の花畑」
 
 
 国道132号沿いには札幌市や仙台市など地方自治体の出展花壇が並ぶ。全国の自治体から届いた「ラブレター」をテーマとしており「花壇の枠はピンク色に、ハートのレンガを配置するなどロマンを感じさせるデザインにこだわっています」と話す。自治体が協賛して市が施工する花壇が12区画、自治体が施工する花壇が6区画、さらに2027年に開催する国際園芸博覧会(GREEN×EXPO2027)に関連して横浜市が出展する花壇が1区画の計19区画を出展する。
 
 富士見公園では花やみどりに関連するコンテストにも注目だ。メインとなる庭園出展コンテストには「垂直花壇」「ワークスペース」「ベランダ」の3部門で計30件以上の応募があった。この他、壁や街灯などに花を植えたバスケットを吊り下げる「ハンギングバスケット」などのコンテストも実施しており「暮らしの中にもみどりが取り入れられること」を発信していく。
 
ハンギングバスケット
色鮮やかなハンギングバスケットが並ぶ
 
 
 富士通スタジアム川崎では、最新の壁面緑化の技術を高さ3bの壁を活用して展示する。主に緑化資材のメーカーなどが計12区画を出展し、市立川崎高校の生徒もデザインも携わる。この他、公園の管理棟に当たるパークセンターの室内にも2区画が並ぶ。
 
富士通スタジアム川崎の壁面を活用した技術展示
富士通スタジアム川崎の壁面を活用した技術展示
 
 
 富士見公園は再編整備工事が完了してからの施工となるため、1日当たり平均約50人、ピーク時は約70人から80人が施工に携わる。関根社長は「国内で1年間通じて開催される花やみどりのイベントの中で最大の規模を誇るのが全国都市緑化フェア。これだけのイベントを無料で観ることができる機会はめったにありません。普段目にするみどりのレベルとは全く異なる『究極のみどり』を体感してもらい、花やみどりの魅力を市民の皆さんに伝えることができたら嬉しいです」と思いを募らせた。
 
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等々力緑地会場

「体験・体感」×みどり
 
 等々力緑地は、Jリーグ・川崎フロンターレの本拠地である等々力スタジアムや、野球場、サッカー場、とどろきアリーナ(体育館)、などのスポーツ施設を備えた都市公園で、43.5fの広大な敷地の一角を利用して緑化フェアを開催する。タワーマンションや商業施設の開発で、成長著しい武蔵小杉駅周辺の街にほど近く、近隣住民やスポーツ施設の利用者の他、交通アクセスの良さから、多くの人でにぎわう。
 
橋弘治社長
等々力地区責任者
植春造園 橋弘治社長
 
 「五感を刺激するみどり」をテーマとするメインガーデンは、エントランス広場とアクティブ広場で構成する。会場の正面入り口となるエントランス広場には、色とりどりの花で満たされた花畑が広がり、来場者を迎える。花は市内の小中学校や保育園で栽培に協力してもらった他、川崎市内で生産したものを基本に、関東近郊のエリアから取り寄せた。
 エントランス広場から会場を中に入ったアクティブ広場は、フォークリフトの台などで使われる木製パレットを利用して、南北に長く延びる川崎市をかたどった立体の庭を作った。パレットは廃品となる中古品と新品のものとを織り交ぜて3000枚程度を用意。エントランスのゲートにも使用し、廃棄物の削減に配慮した。「海からだんだんと山側に向かって高低差を付けて、川崎市の地形を表現しました。遊べる庭というイメージです」と、等々力緑地会場の地区責任者である植春造園(川崎市幸区)の橋弘治社長は話す。パレットはしっかり固定し、花壇をしつらえるとともに、触る、においを嗅ぐなどの体験ができる遊びの仕掛けも設ける。アクティブ広場には、落ち葉のプールやさまざまな種類の土を敷いた歩道、叩くと音が出る竹の楽器、枝を伝って壁を登るボルダリングなどを設置。手で触る、はだしで歩くといった、体感を通して自然に親しめるような工夫も凝らす。
 
木製パレットを使用したエントランスゲート
 環境に配慮して木製パレットを使用した
 
五感で楽しむことができるアクティブガーデン
五感で楽しむことができるアクティブガーデン
 
 
 池のほとりには、川崎市市制100周年にちなんだ、延長100bに及ぶ庭園となる「ロングボーダーガーデン」を設置。ガーデンデザイナーの大橋尚美さんの指導を受けながら、6月から土づくりと一部の植栽を開始した。数十種類の植物が開催時にピークを迎えられるよう、成長の度合いに合わせて何度も分けて植えていった。大橋さんは五感で感じる≠フコンセプトを元に、色を変えながら市制100周年のお祝いの雰囲気を出すことを心掛け、庭園を作り上げた。
 
ロングボーダーガーデンは延長約100メートル
ロングボーダーガーデンは延長約100b
 
 
 「みんなのアート展in等々力の森」には、若い芸術家の作品を各所に展示。中でも自然そのものをアートに見立てる、フォトフレームの形をした巨大な木の枠が見物で、2023年の仙台の緑化フェアで好評を博した作品を川崎で引き継いだ。
 キッチンカーが出て飲食が楽しめるのも、等々力会場の魅力。川崎ならではのご当地グルメが提供され、ステージで演じられるエンターテインメントとともに堪能したい。
 橋社長は「大人も子供も楽しめるものを考えました。街中では分からないみどりの美しさ、木のぬくもりといったものを、五感を使って感じてもらいたいです」と話す。
 
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生田緑地会場

「歴史・文化」×みどり
 
 川崎市の北部に位置する生田緑地は、多摩丘陵の自然資源を活かした豊かな緑を有する。昔ながらの里山の風景や四季折々の植物、ホタルなどの貴重な生物にも出逢うことができる園内は日々の喧騒を忘れられる空間だ。敷地内には「岡本太郎美術館」や「藤子・F・不二雄ミュージアム」などの文化施設も構える。緑化フェアでは市民団体や学生らと協働しながら、生田緑地の美しい自然を最大限に生かした展示を散りばめる。
 
齋藤淳社長
生田地区責任者
斉藤造園 齋藤淳社長
 
 入口では里山の管理で採れた竹を活用した「竹アーチ」が来場者を迎え入れる。延長30bにわたって竹4本を組み合わせたアーチを一定の間隔で5カ所に配置しており、高さは約4bを超える。アーチには東京芸術大学の学生がデザインした竹細工や布などを吊り下げ、足下には地域の団体が制作した竹の灯篭が並ぶ。生田緑地会場の地区責任者を務める斉藤造園(川崎市宮前区)の齋藤淳社長は「さまざまな団体が作った作品とコラボレーションしながら装飾するイメージです」と話す。
 針葉樹が鬱蒼と生い茂る「メタセコイアの林」では、霧を発生させる装置を用いることで幻想的な雰囲気に人々を誘い込んでいく。長さ3bの布に市民団体の協力を得て藍染めを施し、木々の間に張った最大高さ6bのワイヤーに吊り下げる。ボランティア団体が制作した竹細工も並べる。
 
里山の管理で発生した竹を使用した「竹アーチ」
 
メタセコイアの林
里山の管理で発生した竹を使用した「竹アーチ」とメタセコイアの林
 
 
 一方、生田緑地では昆虫の一種であるカシノナガキクイムシが媒介するナラ菌により木が枯れてしまう「ナラ枯れ」が発生しており、コナラなど1900本以上が被害を受けた。今回の緑化フェアではナラ枯れにより伐採せざるを得なかった木を有効活用したプロジェクトも展開する。
 川崎市ゆかりの芸術家・岡本太郎の作品が展示される岡本太郎美術館近くの西口広場では、ナラ枯れの被害に遭った木で薪をつくり、藍染めしてカーブを描くように並べた「ランドアート」を楽しむことができる。メタセコイアの林と同様に市民団体の協力で藍染めした薪(40a×10a)を用いて線路のようなアートを作り上げるプロジェクトで、フェアの開幕当日には多摩区内の子どもたちにも参加してもらう。齋藤社長は「芝生広場にはベンチもあるので、ピクニックのように楽しんでほしい」と話す。
 
藍染めしたナラ枯れの薪を線路のように並べた
藍染めしたナラ枯れの薪を線路のように並べた
 
 
 最も注目されるのは多種多様なバラが鮮やかに咲き誇る「生田緑地ばら苑」の特別展示だ。生田緑地の東側に位置するばら苑は例年5月中旬と10月中旬に一般公開しているが、秋の開苑期間は緑化フェアの期間と重なる。自然に囲まれた庭園に咲く625種2900株のバラを楽しむことができる。
 入口ゲートでは焼いた杉で木塀をつくり、世界バラ会連合の殿堂入りを果たしたバラ17種を展示。さらに木材で薪棚をつくり、西口広場のランドアートと同様にナラ枯れの被害が生じた木を割った薪を収める。カスケードと呼ばれるイタリア様式の庭園では、ナラ枯れした木を均等の大きさに切断してステンレスの板を貼り付けたものに空を映し出したり、ビー玉を置いたりして水が流れているような演出を施す。最寄り駅の向ケ丘遊園駅や登戸駅と生田緑地をつなぐルートには、明治大学の学生がプランを提案した花壇やベンチを設置する。
 
生田緑地ばら苑ではフェア特別展示を用意する
 
 
 美術館や科学館などの文化施設と豊かな自然を同時に楽しむことができるフェア会場は「1日中散策しても飽きない」という。齋藤社長は「生田緑地は展示が集中している他2カ所のコア会場とは違い、フェアの装飾が広範囲に点在しています。案内版を目印にどこが装飾されているか探しながら、緑地の魅力にも気づいてもらいたいです」と話した。
 
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庭園出展コンテスト審査結果

 
■国土交通大臣賞
◇みどりのワークスペース部門
「笑和(えな)〜杜のせせらぎの中で」 竜門園
 
■神奈川県知事賞
◇みどりのワークスペース部門
「The immersive work space for creators」 貝塚造園 GREEN CALM HOUSE
 
■川崎市長賞
◇垂直花壇部門
「Green falls」 大和リース横浜支社
 
◇みどりのワークスペース部門
「Green Spaceship〜Towards the next 100 years〜」 相模庭苑
 
◇みどりのベランダ部門
「ビオトープBreak!」 恵樹園
 
■都市緑化機構会長賞
◇みどりのベランダ部門
「ハイドロカルチャーレインガーデン」 プラネット
 
■日本造園建設業協会会長賞
◇みどりのワークスペース部門
「BOTANICAL KITCHEN!!」 庭屋mohey
 
■日本造園組合連合会理事長賞
◇みどりのワークスペース部門
「鎖間がはり」 カレンフジ
 
■ランドスケープコンサルタンツ協会会長賞
◇みどりのワークスペース部門
「生きる庭」 生きる庭
 
■みどりのサステナビリティー賞
◇垂直花壇部門
「再生」 ZENZO&庭整 presented by 造園太郎
「壁面緑化 トスラシステム」 東鉄工業
 
◇みどりのワークスペース部門
「自然の中で暮らす」 藍沢造園
「秘密基地」 ダイシ造園
「岩水」 セイ清水 庭祥清水庵
「侘ビし水面」 SKL
「森の中の秘密基地」 石勝エクステリア
 
◇みどりのベランダ部門
「再生〜The Restored Garden〜」 サカタのタネ グリーンサービス
 
■みどりのナイスデザイン賞
◇垂直花壇部門
「割竹と植木と草花」 植梅西澤造園
「壁面緑化とグリーンシャンデリア」 伊藤商事
「In the green」 イビデングリーンテック
 
◇みどりのワークスペース部門
「自然の心地よさに包まれ、未来への思いを巡らす庭“森のCUBE”」 住友林業緑化
 
◇みどりのベランダ部門
「秋麗(あきうらら)の植卓」 日本造園建設業協会神奈川県支部
 
■みどりのライフスタイル賞
◇垂直花壇部門
「わたしのボタニカル・ワークスペース―果樹と香りの壁面緑化―」 西武造園
「壁面緑化+外装ルーバー ツルパワールーバー」 ダイトウテクノグリーン
 
◇みどりのワークスペース部門
「ガラスの下の庭」 大森造園建設
「Column Hall Landscape Office」 ロスフィー
「ONIWAで食事〜やすらぎの空間」 川崎市造園建設業協同組合
「バランスガーデン」 神奈川県造園業協会
 
◇みどりのベランダ部門
「休戦」 今井造園
「DIYで出来るベランダガーデン」 河津造園土木
「くつろぎの空間」 井上植木
「深呼吸のできるベランダリモートワーク」 石井造園
 
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